本記事では腰痛予防に最適な3分でできるストレッチ方法をご紹介します。腰痛で悩まされることが多い介護職がおすすめしている予防体操です。短い時間で実施できるので、毎日の習慣として採り入れやすい内容となっています。腰痛は予防が肝心なので、ぜひこのストレッチを採り入れて、腰痛予防を心がけましょう。
腰痛予防体操
介護の現場では、介助者の腰に負担のかかる動作が数多くあります。腰痛の痛みを感じながら介護を行うことは、介助者にとって大きなストレスになります。しかし、しっかり予防を行えば腰痛は防ぐことも可能です。
仕事前の3分間でできる腰痛予防体操をご紹介します。
1:肩・腕・脇の下のストレッチ
このストレッチはゆっくり呼吸をしながら行います。
- 肩の上下運動をゆっくり2回
- 頭の上に上げた手をゆっくり上にストレッチ 10秒×2回
- 左右の脇の下をゆっくりストレッチ 左右各10秒×2回
2:背中・腰・胸のストレッチ
- 前屈しながら背中をストレッチ 10秒×2回
- さらに前屈しながら腰をストレッチ 10秒×2回
- 肩を後ろに引き胸を張って胸をストレッチ 10秒×2回
3:太ももとふくらはぎのストレッチ
- 椅子などにつかまって安定した姿勢をとる
- 左右の足を交互に後ろに引いて太ももの前をストレッチ 10秒×2回
- 左右のかかとをしっかりつけてふくらはぎをストレッチ 10秒×2回
※2と3は同時に行います。
日々のこまめな腰痛予防が大切
腰痛の予防をすることで、常に同じ質の介護ができるようになり、安全な介護にも繋がります。
ストレッチ中痛みを感じたら決して無理はしないようにしましょう。
※記事の内容は2021年3月時点の情報をもとに作成しています。

著者プロフィール
介護アンテナ編集部Kaigo Antenna Editorial Department














