愛知県美術館(愛知県名古屋市)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
20世紀の美術作品を心ゆくまで堪能できる「愛知県美術館」
1955年愛知県文化会館美術館の開館をきっかけに美術作品の展示スペースとしての役割から、徐々に作品の収集が進められ、1992年に「愛知芸術文化センター」内に「愛知県美術館」として誕生した。名古屋市最大の繁華街、栄からほど近い「愛知芸術文化センター」の10階に位置し、地下鉄栄駅からも直結しているなど公共交通機関でのアクセスも良い。
各展示室は広さや天井高も異っており、大型の作品、インスタレーションなど、多様な形態の作品が展示されている。がされている。また、10階と12階の屋上には屋外展示スペースを設け、彫刻・立体作品の展示も行っている。およそ8,600件以上にも及ぶコレクションは国内外の20世紀の美術品を中心に収集がされ、美術館の目玉とも言えるグスタフ・クリムトの「人生は戦いなり(黄金の騎士)」を中心として展開される作品群にも注目したい。
展示室を含め「愛知芸術文化センター」は、いずれの場所もバリアフリーを意識した作りになっており、車椅子利用の方でも芸術鑑賞にストレスはないと言える。それぞれの階の移動と同じように、12階の屋外展示についても同階ギャラリーから繋がっているため、階段のほかエレベーターを利用して移動することも可能となっている。
愛知県の誇る大都市名古屋市の中心で芸術作品に囲まれながら、日常から抜け出してみるのはいかがだろうか。












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