名古屋港水族館(愛知県名古屋市)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
ダイナミックに泳ぐシャチやイルカを間近で見られる日本最大級の水族館「名古屋港水族館」
日本最大級の延床面積を誇り、屋外に日本最大の野外水槽を持つ、名古屋港水族館。建物は北館と南館に分かれており、北館は「35億年はるかなる旅~ふたたび海にもどった動物たち」、南館は「南極への旅」のテーマでそれぞれ生き物が展示されている。
名古屋港水族館の目玉のひとつでもある、北館3階のメインプールは日本最大の野外水槽で屋根付きの観客席もあり、ダイナミックなイルカのパフォーマンスを間近で楽しむことができる。車椅子の場合でも専用のスペースが用意されているため、十分に楽しむことができる。
連絡通路を渡り、南館へ向かうと黒潮大水槽が視界いっぱいに広がる。この水槽では約35,000匹のマイワシが泳いでおり、この大群が餌を追い渦を巻くように泳ぐ姿は「マイワシのトルネード」と呼ばれ名古屋港水族館人気イベントのひとつでもある。
また、ウミガメの保護や研究・繁殖にも力を入れており、水槽もウミガメが壁にぶつかることがないようドーナツ型に設計されているため、泳ぎ続ける姿を観賞することができる。
バリアフリー対応も多目的トイレの個数や貸出車椅子などが充実しているだけでなく、北館2階にある水中観覧席や同館3階の観客席など段差のある箇所にはすべてスロープが設置されているなど充実している。そのため車椅子の方でも余すことなく楽しむことができる。
水槽もイルカプールやウミガメ大水槽などフロアまでガラスになっているため、車椅子の方や小さいお子さんでも楽しめるのも嬉しいポイントのひとつだ。
大きい水槽でダイナミックに泳ぐ生き物たちの観賞を存分に楽しむことができるおすすめの水族館である。












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