東谷山フルーツパーク (愛知県名古屋市)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
果樹の香りと魅力に包まれる「東谷山フルーツパーク」
「東谷山フルーツパーク」は名古屋市の北東に位置し、東谷山の自然環境に恵まれた地に広がる農業公園で、園内の散策で植物観察を楽しめるだけでなく、フレッシュなフルーツや野菜を販売する「フルーツパークマルシェ」や、食事やフルーツデザートが楽しめる「フルーツパークテラス」などの施設がある。
園内には、代表的なリンゴ、ナシ、ブドウなどを含めた17種の果樹園があり、それらの結実の様子を間近に観察し収穫ができるというのは非常に珍しい。手塩にかけて育てられた果実の収穫体験や販売などは、収穫時期をチェックしてぜひ参加してほしい。毎月の果物については、公式サイト内に紹介されている。
また、毎月第3土曜日には「フルーツふれあいDay」が開催されており、収穫体験やモノ作り体験、果樹への袋掛け体験などに先着順でどなたでも参加ができる。※収穫体験は参加者が収穫した果実を量り売りしている。
果樹の下は舗装されていないが、園内の舗装路の近くの木々であれば車椅子の方でも介助者がいれば十分参加は可能。
収穫だけでなく、園内にある「くだもの館」に併設された「フルーツパークマルシェ」でさまざまな果物を購入することもでき、花を咲かせる時期に滅多に見ることのない果樹の花々を楽しみながらの散策もおすすめ。
園内にある「世界の熱帯果樹温室」では、100種類以上の熱帯・亜熱帯果樹が栽培されており、バナナなどを見ることができる。順路の見学では途中に階段移動があるが、車椅子で利用される場合には受付で申し出ると、階段を迂回して出口側からの入場を案内していただける。
果樹の種類によって高さはさまざまなため、車椅子利用の方で果樹の収穫体験などに参加したい場合には、どの果実が収穫しやすいかなどを事前に確認しておくとよいだろう。標高198mの東谷山の麓にある園内は傾斜のある道が多く、車椅子利用の場合は十分に注意する必要がある。
春には果樹の多くが花を咲かせ春らしい香りに包まれ、夏から秋には熟した果実に出会える「東谷山フルーツパーク」では、各季節の違った楽しみを見つけていただきたい。












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