鶴舞公園(愛知県名古屋市)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
1909年(明治42年)「鶴舞(つるま)公園」と名称が定められ、現在までに幾度の改修を経て今に至る。明治・大正期を代表した近代フランス式の洋風庭園と廻遊式日本庭園を合わせた和洋折衷の大公園は、2009年には公園のほぼ全域が文化財保護法に基づく登録記念物に指定されている。
また、2021年時点でも路面の舗装など、市民の憩いの場としての役割を果たせるよう改修も進められている。 鶴舞公園駅からほど近い入口から続く中央通路の並木道は季節を問わず美しい景観を見せてくれる。
園内には名古屋市指定文化財も多く、ローマ様式の大理石柱に岩組で作られ公園のシンボルとなっている「噴水塔」、音楽イベントやウェディングフォトスポットとしても貸し出されているイタリアルネサンス風建造物「奏楽堂」などの築造当時の姿を見ることができる。
さらに野外ステージ「普選記念壇」では、公園主催や一般の団体などが開催するイベントなども見ることができ、イベント開催のない天気の良い日にはベンチに座って穏やかな時間を過ごす人たちも多い。 公園奥に進むと、蝶が羽を広げた形の「胡蝶ヶ池」があり、池を中心とした廻遊式日本庭園を楽しむことができる。
また公園の管理運営も行っている緑化センターには約200種の樹木のある「見本園」、「グリーンセンター(温室)」がある。園芸・造園・農芸などについて常駐する専門員に無料相談できる「みどりの相談コーナー」などがあり、市民の緑化意識の向上などにも寄与している。
広い公園内の通路の多くは舗装がされた路面となっているため、車椅子利用の方でも安心して回ることができる。日本庭園周囲や中心部など、一部は砂利道や石橋になっている場所はあるものの、その周囲を散策するだけでも十分に楽しむことができる。 750本の桜が楽しめる桜林、バラ園や菖蒲園。藤棚など四季折々の風景をぜひ楽しんでいただきたい。












0件