手織適塾SAORI東京(東京都渋谷区)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
感じた表現が作品となる自由な手織りを体験できる「手織適塾SAORI東京」
「さをり織り」は1968年に城みさを氏が大阪で始めた年齢や障がいを問わず誰でも自由に自分を表現することを目的とした手織りである。「さをり織り」の世界に触れられる「手織適塾SAORI」は大阪に本部があり、東京、名古屋、大宮、神戸、広島の各地に展開している。
適塾がない地域でも作品展が開催され、理念に共感した方が個人的に運営している姉妹塾は全国各地、海外にも広がりを見せている。
「手織適塾SAORI東京」では機械では作れない一つひとつ形の異なる個性豊かでぬくもりを感じる作品を展示しているギャラリーや、手織りに使用する糸や道具の販売も行っている。
織機を購入すれば出張での講座も受けることができる。(要相談)織機は木製の折りたたみ式でスペースを取らないので一般の家庭にも置きやすく、施設に出向くのが難しい方でも自宅で気軽に手織りを楽しめる。
事前に公式サイトや電話で予約することで「さをり織り」を気軽に体験することもできる。体験コースは2時間となっているが、体験コースでも好きな糸を何種類も使用できるのも魅力の一つ。
体験コースのほかにも短期集中講座や入塾も可能で「さをり織り」の楽しみ方は人それぞれ。一般的には手と足を使い織機を動かすが、足を使わずに織れる織機もあり、事前に連絡することで足の不自由な方でも手織りができる。
施設脇には駐車場があり、車椅子専用の通用口が設けられているが、車椅子で利用する際は2日前までに連絡が必要。施設内には車椅子でも利用できるトイレもあり、車椅子の方でも安心して訪れることができる。
「さをり織り」は自分を表現することを大切にし、どんなものでも世界で一つだけの作品となる。織物を通してありのままの自分を受け入れられる「さをり織り」の世界に足を運んでみてはいかがだろうか。












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