東京農業大学「食と農」の博物館(東京都世田谷区)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
見て楽しい、触れて学べる「食と農」の博物館
館名通り「食と農」をテーマにした本博物館では、ニワトリの先祖とされる野鶏など121体のはく製や、3,600点の古農具、古民家を再現したジオラマなどが展示されている。
館内は1階と2階から構成されているが、「バイオリウム」という別館もある。「バイオリウム」では世界中の植物のほか、リクガメやキツネザルといった動物たちも観賞することができる。尚、常設展だけでなく、定期的に企画展の展示会もあるので、予定をチェックしておくとよい。
館内はすべてフラットとなっており、エレベーターの設置もあるので、車椅子の方でも問題なく回ることができる。また、「バイオリウム」は別館になるものの、行き来する通路には屋根があるため、雨天時でもほとんど濡れる心配はない。
はく製や古農具のほか、農大の卒業生がいる蔵元の酒瓶約280本や、農大で実際に使用されていたトラクターもあったりと、展示品のバラエティも豊富なので楽しく見学することができる。
古農具などもあることから、見て懐かしむ高齢者の方も多いのだとか。楽しみながら食や農について学ぶこともできる博物館である。












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