板橋区立郷土資料館(東京都板橋区)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
板橋の歴史や文化に触れられる「板橋区立郷土資料館」
板橋区立郷土資料館は赤塚城址及び赤塚溜池公園に隣接した敷地に1972年に開館した。板橋の歴史や文化などに関する資料を公開し、地域文化振興を図る資料館になっている。
1階常設展示室では、板橋区の歴史を「いたばしの成り立ち」「いたばしの遺跡」「いたばしの中世」「いたばしの近世」「いたばしの近代」「いたばしのこれから」の6エリアに分けて展示しており、板橋の歴史を幅広く学ぶことができる。
また、定期的に展示替えを行うコレクション展・ミニ企画展も開催されている。
常設展にある導入展示では、パネルで板橋の地形や区名の由来が紹介されている。2階企画・特別展示室ではさまざまな企画展が開かれ、板橋在住の甲冑師・刀剣柄巻師・白銀師の作品を中心に展示する伝統工芸展「甲冑刀装~甲冑師・刀剣柄巻師・白銀師のあゆみ~」が2020年7月11日から2020年11月23日まで開催されている。
また、敷地内には江戸時代後期に建てられた古民家(旧田中家住宅)が移築されている。
中に入り、当時の日用品などが間近で見ることができるが、入口に段差があるため車椅子の場合は入ることができない。
館内のフロアはほとんどがフラットで、またフロア間の移動もエレベーターがあるため車椅子の方もゆっくりと観覧することができる。
敷地内には駐車場はないが、車椅子などの方に限り事前連絡をすれば、入口前のスペースに無料で駐車することができる。
貴重な展示だけでなく、タッチパネル式のモニターで板橋の歴史を学んだり、講義室で開かれる講演会や体験学習などもあり、大人から子どもまで楽しむことができる資料館になっている。
隣接している赤塚溜池公園の散策と合わせて、板橋の歴史に触れられる「板橋区立郷土資料館」に訪れてみてはいかがだろうか。












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