江戸川区自然動物園(東京都江戸川区)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
動物たちとの距離が近く、行船公園も合わせて何度も訪れたくなる「江戸川区自然動物園」
行船公園内にある江戸川区自然動物園は子どもたちが動物とふれあうことで自然を愛し、心が豊かになることを目的として1983年に開園した。政治家の田中源が公園用地として東京市へ寄付したため、寄付者の田中源氏の屋号である「行船」が行船公園の名前の由来となっている。
行船公園内は自然動物園以外に平成庭園、噴水や遊具がある広場やつり池、水生池などがあり、休日は家族連れ、春は花見客でにぎわう。
入場は無料で小さいお子様連れの方やご年配の方でも疲れることなく楽しめる広さとなっており、誰でも気軽に訪れやすい。
自然動物園にはオオアリクイやプレーリードッグ、フンボルトペンギン、ニホンリス、特別天然記念物のニホンコウノトリを始めとした60種680点が展示されていて、檻がない展示もあり、動物たちとの距離が近く見応えは充分。
オオアリクイは国内で15頭しかおらず、そのうちの2頭を自然動物園で見ることができる。哺乳類や鳥類だけでなく、アオダイショウやグリーンイグアナ、ホウシャガメ、ナマズや金魚などの爬虫類や魚類も展示されている。
自然動物園内はバリアフリーとなっているので車椅子の方でも安心して利用できる。平成庭園は一部車椅子では走行が困難なルートがあるが、庭園を一望することは可能。
自然動物園入口前まで車で入ることはできないが、公園北側にある都立宇喜田公園駐車場からのルートや船堀街道側の道路からのルートもバリアフリーとなっているので、車椅子でも訪れやすい。
自然動物園がある行船公園は春には梅や桜、6月はアジサイ、秋には紅葉などさまざまな花が咲き、カルガモやカワセミ、キジバトなどの野生動物も見ることができるので動物園と合わせて散策するのも良いだろう。
季節で変わるのは公園の花々だけではなく、自然動物園にいる動物たちも季節や時間帯によって活動の仕方や表情が変わる。
何度訪れても楽しむことができる江戸川区自然動物園に足を運んでみてはいかがだろうか。












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