五島美術館(東京都世田谷区)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
優雅な時間を過ごしながら日本美術の逸品を堪能できる「五島美術館」
東急グループの基礎を築いた五島慶太氏が、自身の半生をかけて収集した日本・東洋の古美術を中心に設立した「五島美術館」。「源氏物語絵巻」や「紫式部日記絵巻」などの国宝5件、重要文化財50件など約5,000件の美術品を収蔵している。
日本芸術院賞や文化勲章を受章した吉田五十八氏によって設計された建物は寝殿造をモチーフとしており、現在は国登録有形文化財にも登録されている。展示品は年に6~7回ほど毎回さまざまなテーマで入れ替わる。
1960年に建てられた古い建物ながら2010年に大規模な改修を行ったこともあり、スロープや多目的トイレが設置されているなどバリアフリー面も完備されている。また、庭園もこの美術館の見どころのひとつで、園内には石灯篭や石仏のほか国登録有形文化財に登録されている茶室(非公開)もあるが、段差や高低差があり車椅子での入場はできない。
展示はもちろんのこと広々とした庭園もあり落ち着いた雰囲気でのんびりと美術鑑賞をされたい方におすすめな美術館だ。












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