三井記念美術館(東京都中央区)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
三井家350年の歴史のなかで収集された美術品から日本文化を学ぶ「三井記念美術館」
三井家は、江戸時代初期の延宝元年(1673)に江戸本町に「越後屋」を開店し、その後事業を拡大して戦前には150余社に及ぶ三井財閥を形成した。
三井記念美術館は、日本・東洋の優れた美術品を数多く収蔵している三井文庫別館(東京都中野区)が、三井家及び三井グループに縁の深い日本橋に移転し、2005年に三井本館の7階に開設された美術館である。
さらに三井本館は、昭和初期の日本を代表する重厚な洋風建築として国の重要文化財に指定されており、こちらも見どころの一つと言える。
3世紀以上をかけて収集された作品は、重要な日本の文化遺産ばかりで、コレクションの中には江戸時代の作品も数多く、茶道具、香炉、日本刀や書道の作品、能楽の衣装などがある。
また、展示室では三井家にゆかりのある国宝茶室「如庵」の室内を精巧に再現し、用いることで美しさを演出する「用の美」を茶道具の取り合わせで表現している。※展覧会によって「如庵」内での展示が無い場合も有。
車椅子で入館する場合は、美術館入口にある昇降機を利用することができ、館内も完全バリアフリーなので移動もスムーズに行うことができる。また、カフェでは食事の際、要望に応じて刻むなどの対応にも応じてくれる。※内容によって対応できない場合も有。












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