東京国立博物館(東京都台東区)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
総所蔵物11万点超の展示物を鑑賞することができる日本最古の博物館「東京国立博物館」
1872年に開館した日本で最も長い歴史を持つ「東京国立博物館」。東洋の美術品を中心に約11万7,000点以上が収蔵されており、2019年4月時点で国宝89件、重要文化財644点と貴重な美術品収蔵数も国内最大級である。
本館では縄文時代の土器や江戸時代の浮世絵などが時代の順に沿って展示されている。また本館の2室では東京国立博物館が所蔵する選りすぐりの作品が常時展示されており本館だけでも見どころが満載だ。
そのほかにも中国や朝鮮半島、東南アジアなどの美術品や考古遺物を展示している東洋館や皇室から移管された仏像や絵画などの「法隆寺献納宝物」が展示されている法隆寺宝物館など全部で6つの施設に展示が分かれている。
館内はほとんどのエリアがフラットなため車椅子での自走も可能で、フロア間の移動もエレベーターの設置があるため余すところなく楽しむことができる。
さらに施設間は屋根がないものの、傘の無料レンタル(晴れの日は日傘としても利用可)があるので濡れずに移動ができる。
国内外問わず世界中の名品たちを鑑賞できる「東京国立博物館」。美術鑑賞の際にはぜひ訪れていただきたい美術館だ。












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