九州国立博物館(福岡県太宰府市)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
日本文化の形成とアジア交流の拠点「九州国立博物館」
太宰府天満宮のすぐ横にある「九州国立博物館」は、2005年(平成17年)10月に歴史系の国立の博物館として開館した。旧石器時代から近世末期までの日本の文化の形成について展示しており、国宝や重要文化財も所蔵している。
文化交流展(常設展示)では、「海の道、アジアの路」をテーマに約2,000点のコレクションから常時700点程が展示されている。毎週数十点の入れ替えが行われるため、訪れるたび新しい作品に出会えるのも魅力である。国内有数のコレクションを誇る「伊万里焼」は常設展示でいつでも見ることができる。また、3階で開かれる特別展では、さまざまなコンセプトの展覧会を年に4回開催している。
館内は広くフラットな造りになっており、展示室間の移動にはエレベーターを利用できる。また、太宰府天満宮から徒歩で来館の際には、動く歩道や階段昇降機が設置されているため、車椅子利用の方も不自由することなく移動できる。博物館横の散策路には富士枝垂桜や八重紅枝垂桜など多くの桜が植栽されており、春には多くの観光客でにぎわう。
太宰府天満宮の参拝と合わせて、ぜひ「九州国立博物館」にも足を延ばしていただきたい。












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