薬師池公園(東京都町田市)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
四季を通して多くの木々や花々を楽しむことができる「薬師池公園」
本園の歴史は1577年、この一帯を治めていた滝山城主(北条氏照)に農民たちが許可を取り、農業用水池として10年以上の歳月をかけて開拓したことが始まりとされている。
多摩丘陵の南側の起伏のある場所に位置し、新東京百景、日本の歴史公園100選に選定、東京都指定名勝にも指定され市内の名所となっている。
広大な敷地では薬師池を中心として、梅、桜、牡丹、藤、紫陽花、花菖蒲、蓮、椿、紅葉などのさまざまな植物が植栽され、四季を通して楽しむことができる。芝で整備された梅園には250本を超える梅の木が植えられており、薬師堂へと続く緩やかな坂道を上がると梅林を望むことができる。
希少な「大賀ハス」は7月下旬から池を覆いつくし見ごたえがある。また、国の重要文化財、東京都指定有形文化財に指定されている江戸時代の古民家も公園内に移築されており、見学が可能。
園内を周回する通路は舗装されているため、車椅子でも梅園をはじめ季節の植物を観賞することは可能だが、古民家のあるエリアは砂利や敷石となっており車椅子で全てを回ることは難しい。
2020年4月に道の駅「町田薬師池公園四季彩の杜西園」がオープンとなっており、そちらも併せて出掛けてみてはいかがだろうか。












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