府中市郷土の森博物館(東京都府中市)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
広大な敷地内に梅園や建造物を有し、展示物を通して府中の文化や歴史に触れることができる「府中市郷土の森博物館」
府中の文化や歴史の変遷を展示物を通して知り、体験的に学ぶことができる博物館。
本館2階の常設展示室は2014年にユニバーサルデザインを取り入れたリニューアルを行い、幅広い世代の人にも楽しんでもらえる施設へと生まれ変わった。「ムラのはじまり」、「国府から府中へ」、「宿場のにぎわい」、「都市と緑と」といったテーマを設けた常設展示に加え、企画展示室では幅広いテーマの企画展が開催されている。(展示室は2020年10月より天井改修のため、1年半程度休室の予定)
本館1階にあるプラネタリウムは都内最大級の広さとなっており、スタッフによる生解説を聴きながらゆったりと星空を眺めることができる。本プラネタリウムには車椅子のまま入ることもでき、介助者用の椅子も隣に設置されているので付き添う人と一緒に楽しめるようになっている。(席数に限りがあるため事前に連絡して確認することをお勧めする)
また、補聴器による「ヒアリングループ」システムを設置(専用受信機の貸出も行なっている)しており、アナウンスが聞き取りやすくなるような配慮もなされている。
屋外展示物として東京都指定文化財を含む多数の建築物があり、公園散歩をするように素晴らしい展示物を見ることができる。(復元建築物内はほぼバリアフリー化されていないため、車椅子の場合、中に入って楽しむことは難しい。)
敷地内には見事な梅園もあり、博物館本館のみならず屋外にも見所が多いスポットであるため、本館展示を鑑賞した後に広い敷地内を散策しながら一日中ゆっくりと過ごすのも良いのではないだろうか。












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