東武ワールドスクウェア(栃木県日光市)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
世界の名所を半日で巡る「東武ワールドスクウェア」
1993年東武鉄道の記念事業の一環として開業した「東武ワールドスクウェア」は、世界22ヶ国で世界文化遺産に登録されている建造物などが、25分の1のサイズで再現されているテーマパークである。運営会社の名称「とうぶ」にちなんだ102点の展示物は、設計図を基に忠実に造られ、身長約7㎝の人形が約14万体住んでおり、世界の人々の生活も身近に感じることができる。
園内は「現代日本」「アメリカ」「エジプト」「ヨーロッパ」「アジア」「日本」の6つのゾーンに別れており、時間や空間を超えてさまざまな建造物を見ることができる。国や地域が違う建造物の大きさを比べられるのも、ミニチュアならではの楽しみ方と言える。なお、園内に植えられた小さな木々のほとんどが本物の植物を植栽しているため、展示がよりリアルに感じられる。
園内の通路は舗装路になっているため、ほぼ全ての場所は車椅子で回ることができる。一部展示物近くに階段を設置している箇所もあるが、階段で上がらなくても見ることができるので問題ない。また双眼鏡の貸出も行っているので、小さなものが見づらい方、細かい彫刻をよく見たい方は利用するとよいだろう。
ミニチュアの中に等身大の自分を重ねながら、「東武ワールドスクウェア」で世界中を旅行した気分を味わっていただきたい。












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