山種美術館(東京都渋谷区)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
山崎種二氏の個人コレクションを核とした作品を所蔵する日本初の日本画専門美術館「山種美術館」
山種美術館は、日本初の日本画専門美術館として1966年東京・日本橋兜町に開館、その後2009年に渋谷区広尾に移転して新美術館としてオープンした。
「絵は人柄である」という山崎種二氏(山種証券[現・SMBC日興証券]創業者)の信念のもと、横山大観や上村松園、川合玉堂ら当時活躍していた画家と直接交流を深めながら作品を収集。
その所蔵品は、明治から現在までの近代・現代日本画を中心に約1,800余点を有し、岩佐又兵衛「官女観菊図」、椿椿山「久能山真景図」、竹内栖鳳「班猫」などの重要文化財も所蔵している。
美術館は建物の1階と地下1階にあり、ミュージアムショップやカフェも併設されている。
1階エントランスロビーにある「Cafe椿」ではコーヒーや抹茶、季節のにゅう麺のほか、開催中の展覧会にちなんだ特製和菓子のオリジナルメニューを頂くことができる。※ミュージアムショップやカフェのみの利用も可。
また、館内は完全バリアフリーになっており、エレベータの間口も広く、展示スペースも広々としているので、車椅子での移動がしやすい。
日本画が最も美しく見えるよう作品ごとに照明を変えたり、床もヒールなどの音が響きにくいような素材を使用されていたりと鑑賞する環境が整った素晴らしい美術館だ。












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