清澄庭園(東京都江東区)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
古き日本を映し出す都会のオアシス「清澄庭園」
昭和7年に開園された明治の庭園を代表する「回遊式林泉庭園」。大正13年に岩崎家から東京市に寄付され、「清澄庭園」として復旧された。都立文化財9庭園に分類される貴重な庭園で、隣接する「清澄公園」と合わせると約8ヘクタールの広さがある。
池には亀や鯉、すっぽん、アオサギなどの動物たちが生息し、季節によってツバメやキンクロハジロなども訪れる。そのため野鳥目当てで訪れる人も多い。
庭園内には予約制の集会施設である「大正記念館」と「涼亭」があり、「涼亭」は土日の予約が埋まってしまうほど人気。両施設では別途食事を予約し会食をおこなうこともできる。
庭園は全国から石が集められるなど名石の庭として知られており、石畳の道や磯渡りが多く車椅子では利用困難な場所もある。フラットな道となっている車椅子が通行可能なルートを利用すれば、中心にある大きな池の「大泉水」を見ながら庭園を半周することができる。ルート内の「自由広場」では春には桜、6月には花菖蒲や紫陽花などが咲き、季節によって違った表情を楽しめる。
尚、本園には専用駐車場はないが、サービスセンターで近隣の駐車場を案内してもらえる。車椅子の場合は正門の前で乗降することも可能。
清澄白河駅から徒歩約3分の場所に位置する「清澄庭園」はまさに都会のオアシス。四季折々の花々や野鳥と共に趣のある庭園で癒されてみてはいかがだろうか。












0件