新宿区立漱石山房記念館(東京都新宿区)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
数々の名作を世に送り出した「漱石山房」の跡地に作られた「新宿区立漱石山房記念館」
夏目漱石が亡くなるまでの9年間を過ごした新宿区早稲田南町の「漱石山房」の跡地に2017年9月に開館した。
原稿や書簡、初版本などの展示のほか、グラフィックパネルや映像などで漱石の俳句や書画なども展示されている。
当時の書斎やベランダ式回廊を再現した「漱石山房再現展示室」は見どころのひとつ。
館内は地下1階から2階までエレベーターで移動が可能。多目的トイレは1階と2階に設置されている。
「CAFE SOSEKI」は車椅子の方も利用可能。隣接している漱石公園は1976年からある歴史ある公園で、園内にある道草庵は小さいスペースではあるが初版本(復刻)など貴重な資料が展示されている。
道草庵までは舗装がされているため、じっくり見たいという方は介助者の同伴をおすすめする。また、公園の中心付近では漱石が当時飼っていた猫やペットたちのお墓の猫塚も見ることができる。
今まであるようでなかった夏目漱石にフォーカスを当てた記念館だけに文学好きは楽しめること間違いなしのスポットだ。












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