東京都庭園美術館(東京都港区)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
歴史ある本館、庭園、ギャラリーを備えた新館と多様な楽しみ方ができるユニークな美術館
本美術館は、国の重要文化財である旧朝香宮邸の本館と、2014年に完成した新館を使い、1年に4回ほど展覧会が開催されている。また、宮廷時代の面影を残した庭園は3つのエリアにわかれ、都会にいながら緑豊かな景色を楽しむことができる。
1933年に建てられた本館は当時全盛をきわめたアール・デコ様式における著名なデザイナーを起用しており、部屋ごとに趣向を凝らした美しい内装は一見の価値あり。
建物がほぼ当時のまま公開されているため、狭い通路などもあり、車椅子のサイズによっては通れない場所があるため注意。その場合、美術館の車椅子を借りることもできる。シルバーカーは利用不可。
また本館入口に段差があり、車椅子の方は介助者がいなければ通行が難しいが、あらかじめ来館日時を連絡をしておけばスロープを設置してもらえるため、事前連絡をするとよい。
庭園は芝庭、西洋庭園、日本庭園にエリアがわかれ、四季折々の風景が楽しめる。バリアフリー園路が設けられているため車椅子でも散策が可能。(一部困難エリアあり)庭園のみの入場も可能なので、散歩がてら訪れるのもおすすめ。
アール・デコ様式の粋が尽くされた本館、ホワイトキューブのギャラリーを備えた新館、四季折々の風景が見られる庭園と多様な楽しみ方ができるユニークな美術館である。












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