世田谷文学館(東京都世田谷区)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
世田谷にゆかりのある文学作品・作家の資料を展示する「世田谷文学館」
豊かな自然に囲まれ、武蔵野の昔ながらの名残りをとどめる南烏山に位置し、世田谷固有の文学を保存、展示する「世田谷文学館」。
明治時代に小説『不如帰』を著した徳冨蘆花を先駆として、現在に至るまで数多くの文学者・芸術家が世田谷の地に居を構えてきた。本文学館では世田谷にゆかりのある作家や作品に関する資料をジャンルにとらわれることなく展示している。
建物は2階建てのコンパクトな造りで、館内はバリアフリーのため車椅子での移動もスムーズである。トイレは各フロアに1ヶ所ずつあり、1階のトイレはオストメイトにも対応した多目的トイレとなっている。
また、展示スペースのほかに、車椅子での利用も可能なカフェ「喫茶どんぐり」、イベントスペース「文学サロン」、図書コーナー「ライブラリーほんとわ」、グッズ販売を行う「ミュージアムショップ」、休憩所「くつろぎスペース」など、気分転換にも良いエリアが充実している。
1階の「ミュージアムショップ」から「喫茶どんぐり」まではガラス張りになっており、ガラス越しに日本庭園を見ることができるのも見どころの1つである。
自然に囲まれた文学館で世田谷にゆかりのある文学資料に触れながら、穏やかな時間を過ごすのも良いのではないだろうか。












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