東京大学大学院理学系研究科附属植物園/小石川植物園(東京都文京区)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
情緒豊かな四季折々の草木を楽しめる「東京大学大学院理学系研究科附属植物園(小石川植物園)」
1684年に徳川幕府により開園された「小石川御薬園」が前身で、日本最古の植物園としても知られる東京大学大学院理学系研究科附属植物園(小石川植物園)。植物学の研究・教育を目的とする東京大学の教育実習施設となっており、2012年には国の名勝および史跡にも指定され歴史的価値も高い。
48,880坪の敷地に桜や梅、椿など約1,500種のさまざまな植物が、台地や傾斜などの地形を活かして植えられている。
「精子発見のイチョウ」や、「ニュートンのリンゴ」、「メンデルのブドウ」など学術的に非常に価値の高い植物を観賞することができ、子どもから大人まで楽しむことのできる植物園になっている。
園内は舗装されていない箇所が多いため、車椅子での走行は困難な場所が多数あり注意が必要。
2019年にリニューアルされた公開温室ではムニンノボタンやオガサワラアザミなど小笠原諸島でしか見られない珍しい固有種を見ることができる。
公開温室は多目的トイレの設置はもちろんのこと、広く走行しやすい通路や夏場の高温を和らげるため天井にスライド式の窓があったりとバリアフリーの面でも充実した設備となっている。
桜の時期にはソメイヨシノ林は満開となり、芝生の上でピクニックを楽しむことができたり、秋には紅葉に染まったモミジを見られたりと一年を通して楽しむことができるおすすめの植物園である。












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