ポリスミュージアム(警察博物館)(東京都中央区)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
実際に触り、体験しながら防犯や警察の歴史を学ぶことができる「ポリスミュージアム (警察博物館)」
「ポリスミュージアム(警察博物館)」は、警察の成り立ちから現在に至るまでの歴史的な資料を展示し、警視庁の歴史と活動について紹介する博物館になっている。
1階の入口前にはパトカーが置かれており、さらに中へ入ると、警察航空機第1号のヘリコプター「はるかぜ」や、現在でも馴染みのある「白バイ」と、大正時代に導入された白バイの前身である「赤バイ」が展示されている。
2階はジオラマを使った事故や各種犯罪の解説のほか、泥棒から家を守るための防犯情報などが展示がされている。
3階「通信指令センターのしごと」では、実際に110番してからの流れがどの様に行われるかがモニターで学べる。
「事件・事故を解決する力」では、タッチパネルなどを用いて体験できるようになっており、東京を舞台に事件・事故に立ち向かい、解決に導く警察の仕事について紹介されている。交番の仕事体験ができるブースもある。
4階では、警視庁の活動内容を紹介する映像が3種類放映されている。警察官の制服も展示されており、普段あまり目にすることのない音楽隊カラーガードや災害救助服などの制服も見ることができる。
大型パネルでは、東京都の人の動きや、事故、事件の発生状況などが可視化されている。
5階は日本警察の父と言われている「川路大警視」の関連の展示物や、明治から平成にかけての事件史など、警察の歴史についての展示がされている。
「時代とともに~警察の歩み」をテーマに、警視庁の創設から社会の情勢とともに変化してきた警察の姿を、時代背景や事件の歴史とともに紹介されている。展示台は車椅子のまま近づけるような作りになっている。
館内はバリアフリーが行き届き、車椅子に乗ったままでもゆっくりと見て回ることができる。駐車場はないが、東京駅や各地下鉄の駅からアクセスも良い。
歴史的な展示物に実際に触れたり、タッチパネルなどを利用して疑似体験ができたりと、体験型の博物館になっている。日常に潜む事故や犯罪について学ぶためにもぜひ訪れてみてはいかがだろうか。












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