老人ホームやデイサービスなどの介護施設で認知症予防の観点からも人気の「脳トレ・クイズ」この記事では、無料で使える高齢者向け脳トレ・クイズおすすめの40選をご紹介します。認知症予防のための脳トレ・クイズを高齢者が実施する際のポイントもわかりやすく解説!人気の脳トレ・クイズを目的別・難易度別にご紹介♪
知的刺激が認知症に予防に有効ということは皆さんもご存じのとおりかと思います。では、脳トレ・クイズなどは知的刺激につながるのか、ということが重要になります。脳トレやクイズを認知症予防として実践する際の原則をお教えします!
認知症予防、または認知症リハビリの原則は下記の4つです。(群馬大学医学部保健学科/教授 山口晴保『認知症の脳活性化リハビリテーション』より)
参考群馬大学医学部保健学科/教授 山口晴保『認知症の脳活性化リハビリテーション』
快刺激というのは強い刺激ではく、心地よい刺激という意味です。脳トレやクイズを実践する際は、「少し苦戦したけれど、しっかり考えれば出来た」というような、その方にとって丁度よい難易度を設定する必要があります。
難易度の設定が難しい場合は、簡単なものから始めて、難易度をあげていくのがおすすめです。難しくてできない、という内容だと逆に不快・不安な気持ちになってしまうため、ヒントを出したり、手伝ったりしながら難易度を調整しましょう。
脳トレやクイズが解けたら、その方を褒めることで意欲が沸き、それが継続に繋がったり、笑顔が生まれるきっかけになります。
脳トレや計算問題、漢字クイズなどは、お一人で黙々と実施するようなケースもあるかと思いますが、高齢者向け施設で実施の場合、可能であれば参加者全員が発言しながら進むようなクイズ大会のようなレクリエーションが好ましいです。それが難しければ会話が生まれやすい席配置にするなど、レクリエーション計画の段階でコミュニケーションが行き交うように工夫をしてみましょう。
会話をする際には、相手のことを考えたり(思考力を鍛える)、相手の表情に注目したり(注意力を鍛える)、相手の情報を思い出したり(記憶力を鍛える)と、さまざまな能力を使うことが求められます。
さらに会話が弾むと高揚感や達成感が得られ、それも良い刺激になり、脳活性化の効果が期待できるでしょう。
レクリエーションやゲームでは、チームを組んで誰かと協力しながらというケースも多いですが、その中で役割を持つことで責任感が生まれ、それが生きがいに繋がります。
脳トレやクイズなどで認知機能を高めることももちろん重要ですが、生きがいを得ることで認知症であっても楽しく前向きに生活できている、という状態を目標にすると良いでしょう。
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一言に脳トレといっても計算したり、記憶したりとさまざまな脳機能を使う問題があります。そのため、やみくもに脳トレを解くのではなく、目的にあった問題を選ぶことが認知症予防への近道です。
こちらの記事では、「記憶力」「計算力」「注意力」「思考力」「判断力」の向上や、認知症予防と同時に身体を動かして運動効果も得たい、または回想法の実践もしたいなど、目的別でご紹介しています。
人によって得意不得意の分野も異なりますし、楽しく取り組める内容もさまざまでしょう。こちらでは目的別で各難易度の問題をご紹介しているので、その方にあった脳トレ・クイズを選んで取り組んでみてください。
ご紹介している問題は会員登録することで全て無料でダウンロードしプリントすることができます。高齢者施設などのレクリエーションでもぜひご活用ください。
こちらでご紹介する問題は「記憶を思い出す」という過程がとても重要です。記憶が苦手な方は覚えていないのではなく、脳のなかにある情報をうまく出すことができないのですが、これは記憶を辿るような問題を反復することでしっかり鍛えることができます。
視力・集中力の低下や手がうまく動かないなど、高齢者になると文字を書いたり読んだりすることのハードルがあがってしまう方も多いでしょう。知っている漢字を脳トレ問題を解くことで思い出したり、書いてみたりすることで記憶力が鍛えられるだけでなく、識字能力を維持することにもつながります。
介護アンテナでは、さまざまな種類の漢字クイズがあり、難易度も初級・中級・上級とありますので、飽きずに取り組むことができます。
介護レク素材絵から熟語をつくる漢字クイズ-No.00233
介護レク素材間違いを探す漢字・四字熟語クイズ-No.00344
介護レク素材漢字・四字熟語パズル - No.00398
介護レク素材ホワイトボードを使ったレク「思い出そう、漢字の画数!ゲーム」 - No.00604
個人で取り組んでいただくための脳トレ問題のほかに、介護アンテナでは複数人向けレクリエーションのやり方を書いたプリントアウトできる資料を配布しています。
ホワイトボードがあればできる簡単なレクリエーションなので、ぜひ老人ホームやデイサービスで実施してみてくださいね。
しりとりは自分の知っている(思い出せる)言葉の中から最適なものを探す必要があります。語彙力のピークは71歳という説もありますから、ご高齢の方でも若い方と比較してもすいすいと言葉が出てくる方も多いかもしれません。
上記でご紹介しているしりとり問題は、絵や文字でしりとりをしながら迷路を進んでいくものと自由にしりとりを組み立てていくものの2種類です。それぞれに難しさ・楽しさがあるので、ぜひ語彙力の限界にチャレンジしてみてください!
介護レク素材しりとりの迷路 - No.00152
介護レク素材しりとりの脳トレ・クイズ - No.00348
介護レク素材しりとりの迷路 - No.00195
脳トレといえば真っ先にクロスワードを思い出す方もいらっしゃるのではないでしょうか。高齢者に限らず人気のパズルです。カギをヒントにして当てはまるキーワードを入れていきましょう。
クロスワードは言語記憶力も重要ですが、カギを読んであてはまる言葉を探すという推理力や思考力も要求されますので、知的刺激を得るには最適な脳トレといえるでしょう。
レクリーションとして採り入れる際は、カギに当てはまる言葉を早押しクイズ形式で複数人で解いていく形式で実施するのも会話が生まれやすいのでおすすめです!
介護レク素材クロスワード -No.00091
介護レク素材クロスワード - No.00264
介護レク素材クロスワード -No.00115
「私は誰でしょう?脳トレ・クイズ」は書かれた複数のヒントからその人物が誰なのかを当てる脳トレ・クイズです。問題の答えは昔話や童話の人物、歴史上の偉人だったりとさまざまですので、記憶力や知識力が問われるクイズとなっています。上級問題になるとヒントの数も少なくなるため、より記憶をさかのぼる必要があります。
出題者がヒントをひとつずつ言い、わかった時点で答える方法であれば複数人で行うこともできておすすめです。
介護レク素材私は誰でしょう?脳トレ・クイズ - No.00169
介護レク素材私は誰でしょう?脳トレ・クイズ - No.00176
介護レク素材私は誰でしょう?脳トレ・クイズ - No.00183
計算問題は認知症予防の脳トレとしても人気が高いです。お金や時間など、日常生活でも機会が多い計算問題をご紹介します。
「お金の計算問題」は、描かれた小銭を足すとそれぞれいくらになるかを計算する問題です。お金は日常生活で触れる機会が多いので、とてもイメージしやすいですね。
買い物などの際に合計金額を暗算することは、計算力や記憶力のトレーニングになり、認知症予防にも効果があると言われています。身体機能が低下し、介護施設などに入居されている方などは実際に買い物に行くということが難しい場合も多いかと思いますので、ぜひこの「お金の計算問題」をご活用ください。
計算中は想像力や一時的な記憶力が必要となることから、高齢者が弱くなりやすいワーキングメモリのトレーニングとしても活用できますよ。
介護レク素材お金の計算問題-No.00002
介護レク素材お金の計算問題-No.00014
介護レク素材お金の計算問題-No.00021
お金の計算と同様に、日常的に使う計算といえば時間ですね。働いているときなどは時間の計算をしながらスケジュールを立てる機会があるかと思いますが、高齢者となり介護施設で生活されている方は、その機会が少なくなっている方も多いかもしれません。
計算前の時間が何時だったか、と一時的な記憶力が必要になりますので、計算力とともにワーキングメモリのトレーニングとしても効果的といえます。
介護レク素材時計の計算問題-No.00473
介護レク素材時間の計算問題-No.00180
介護レク素材時計の計算問題-No.00059
上記でご紹介したお金・時間の計算問題のほかにも、昔懐かしいそろばんの計算問題や買い物の計算、計算して色を塗る問題などさまざまな種類があります。
そろばんの問題であれば頭のなかに玉を思い浮かべることで想像力も同時に鍛えたり、指を動かすことでさらに脳に刺激を与えたりもします。介護アンテナでは線をなぞりながら計算する問題や、塗り絵を使った計算問題など計算の要素以外も含まれた問題のラインナップが豊富なので、より楽しみながら取り組むことができます。
介護レク素材そろばんの計算問題-No.00544
介護レク素材塗り絵を使った計算問題-No.00262
介護レク素材お買い物の計算問題-No.00167
間違い探しは正しい絵を一時的に記憶し、それをもとに正解を探すので注意力と同時に記憶力を鍛えるのに効果的です。
介護アンテナは間違い探しの問題だけでも複数種類あり問題数も豊富です。同じような問題を繰り返すことは決して悪いことではありませんが、法則がわかってしまうと注意力や思考する力が存分に使われない可能性があります。そのためさまざまな種類の問題を解くことも効果的な脳トレのポイントです。
介護アンテナでは定番の2つのイラストを見比べる間違い探しや、漢字の中から1つだけ違うものを探すような一風変わったものなど、種類がさまざまです。なかなか解けない場合は、絵をいくつかの領域に区切り、それぞれの領域に間違いがあるかを探していくと解きやすくなります。
デイサービスや老人ホームなどの介護施設で実施する場合は、間違い探しを画面に投影し、みんなで一緒に間違いを探すような複数人のレクリエーションも可能です。実施の仕方を工夫しながら楽しみましょう。
介護レク素材間違い探し「敬老の日」 - No.00242
介護レク素材間違い探し「バス」 - No.00020
介護レク素材漢字の間違い探し - No.00226
なぞなぞにはさまざまな種類がありますが、なぞなぞを解くうえで重要なので発想の転換です。なぞなぞの中のキーワードを基に連想し、柔軟に思考を展開させていくことが求められます。
頭の中で浮かんだ内容をどんどん試していく中で、思考力が鍛えられるでしょう。介護アンテナでは、一般的ななぞなぞはもちろん、あるなしクイズ形式のなぞなぞもご用意しています。上級でもすぐに思いつく方といつまで経っても思いつかない方もいらっしゃるでしょう。解けないと逆にストレスになってしまうため、どうしても解けない方にはヒントを出すなど、楽しく解ける取り組み方を実践しましょう。
介護レク素材数を置き換えてなんと読む?なぞなぞ脳トレ・クイズ - No.01140
介護レク素材これな~んだ?なぞなぞ脳トレ・クイズ - No.01135
介護レク素材あるなしなぞなぞ脳トレ・クイズ - No.01184
作文などはほかの問題と違って答えがないので、問題を解くのが苦手な方でも取り組みやすいでしょう。作文を書くには自分の書きたい事柄を文章として要約することが必要になるため、思考力が鍛えられます。上記でご紹介している作文は昔の思い出を書く内容になっているため、回想法の実践としても最適といえます。
作文を書いた上で、発表する時間やその内容を聞いた感想を聞くなどする時間を設けることで、作文も立派なレクリエーションとなりますね。
また、継続をする場合は作文も良いですが、日記もおすすめです。「日記を書くことは、一日の出来事を思い出すという近時記憶を鍛えることができる」※とされているため、日記を一日の終わりに書いて定期的に見直すなどすると、認知症予防を目指せます。(※森ノ宮医療大学作業療法学科の松下太教授『認知症予防~作業療法からの提案~』より)
介護レク素材思い出の作文・音読「学校」 - No.00130
介護レク素材思い出の作文・音読「住んでいた町」 - No.00131
介護レク素材思い出の作文・音読「家族」 - No.00170
パズルは、頭の中で実際に組み立ててみて、裏側がどうなっているか、図形を動かしたときにどうなるかなど、想像し判断することが求められます。また、ほかの空間を把握する注意力や形を頭に思い浮かべる想像力を鍛えるよいトレーニングになります。
想像だけでは解くのが難しい場合は、実際に図形を切り取ってみたり、自分で図に線を書き足したりしながら考えると解きやすくなりますし、手指を動かすことにもつながりますのでおすすめです。
介護レク素材余るピースを見つけるパズル -No.00016
介護レク素材空間に立体ピースをはめるパズル - No.00205
介護レク素材ピースを重ねて図形をつくるパズル -No.00041
介護アンテナで人気の昭和クイズ。クイズの正解を考えるため、自然と当時のことを思い出すことになるので、認知症の症状に対する心理療法である「回想法」の実践になります。
クイズを解きながら、登場するキーワードの思い出や思い入れなどをお伺いしながら、複数人でレクリエーションを実施したら盛り上がりそうですね。当日の貴重な話を聞く良い機会になるかもしれません。
介護レク素材昭和クイズ - No.00384
介護レク素材昭和クイズ - No.00390
介護レク素材昭和クイズ - No.00394
何もクイズや計算問題をやるだけが認知症予防のための脳トレではありません。冒頭でも書いた通り、認知症予防の原則は「快刺激・褒められる・楽しいコミュニケーション・役割」なので、複数人で楽しく体操やゲームを実施することももちろん認知症予防につながります。
身体を動かすことでADL低下予防し、さらに脳トレで認知症予防にもなるゲームや体操をご紹介します!
認知症の予防には、頭のみ使うことだけでなく、手・指をしっかり使うことも大切です。とくに左右で違う動きをすることは、脳の活性化にとても効果的で、脳のトレーニングとしてもおすすめです。
今回ご紹介している体操は、5分という短い時間内で座位で手・指をしっかり動かす簡単な動作から始まり、左右異なる動き、上肢全体を動かす大きな動きへと、次第にレベルアップしていきます。最初は難しいと感じると思いますが、間違えないように考えながら動かすことが脳にとてもよい刺激になります。ぜひチャレンジしてみてください!
介護アンテナでは認知症予防体操のほかにも、理学療法士監修のオリジナル誤嚥予防体操や転倒予防体操も掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
マガジン【動画】簡単!座位でできる高齢者向け認知症予防体操(手・指を動かす脳トレ)
障がいのある人のために考案されたスポーツ「ボッチャ」。適度な運動量やシンプルなルールから介護施設のレクリエーションとしても近年人気が高まっている競技です。
聞いたことはあるけど、どうやってルールがわからない、道具は必要なの?というような疑問に下記のマガジン記事でお答えしています!道具の購入費や難易度の調整、介護施設で実施するためのアレンジ方法などをご紹介しています。
マガジン介護レクで人気!ボッチャのルール、用具、高齢者向けアレンジを徹底解説
ボッチャより認知度は下がるかもしれませんが、バラエティ番組などでも紹介される機会が多くなってきた「モルック」こちらはゲームの過程で計算があるため、まさに脳トレに最適なスポーツといえるでしょう。
こちらもルールや実施の際のポイントなどについて、詳しく解説しておりますので、ぜひご参考ください!
マガジン脳トレにもなるスポーツ「モルック」とは?高齢者向けレクに最適!
このページだけでもたくさんの種類の脳トレクイズをご紹介してきましたが、それだけではありません。このほかにも複数人で楽しめるホワイトボードを使ったレクリエーションや100均アイテムを使ったレクリエーションなど、それぞれ人気の素材をピックアップした記事もあるのでぜひそちらもチェックしてみてください。
冒頭でも記載したように認知症予防効果を得るためには「快刺激・褒められる・楽しいコミュニケーション・役割」が重要ですが、1回きりで終わりではなく、脳トレを継続することも大切なことです。では、どうしたら高齢者が脳トレを楽しめるのか、そのためにスタッフ側として何ができるのかをご紹介します。
脳トレはどちらかというと一人で行っていただくことが多いかもしれませんが、最中は積極的にコミュニケーションをとることを心がけましょう。 悩んでいればヒントを出したり、作文や昭和クイズなどであれば昔のことを聞いたりすることで自然とコミュニケーションが活発になっていきます。
脳トレ最中はご利用者が黙々と解くのではなく、コミュニケーションを取りながら楽しい雰囲気作りにも気を配ってみてください。
脳トレだけでなく、老人ホームやデイサービスなどの介護施設でのレクリエーション全体でいえるのがこの「介護者自身も楽しむ」です。相手を楽しませようとすると気負ってしまたり、仕事だと捉えがちになってしまいますが、そういうことを考えすぎず自分も楽しむよう取り組んでみてください。
問題が解けないとどうしても楽しいと感じづらいものです。そうするとやはりなかなか参加していただけなかったり、続かないという状況になってしまいます。
そうならないためにもこのページでも紹介した認知症予防体操のように、みんなで行うことでたとえ言えなくても笑えたり、作文のように正解のない問題をピックアップすることで脳トレは面白いものと思っていただきやすくなります。
ご利用者と一緒に楽しむことで、自然と次回以降も参加してくれやすくなったり、楽しい雰囲気につられて参加人数も増えていくでしょう。 高齢者が楽しく脳トレやレクリエーションを続けるコツや盛り上がるコツを紹介している記事があるのでぜひ見てみてください。
関連記事高齢者が脳トレを楽しく続けるコツ&盛り上がるコツを徹底解説!
介護施設でのレクリエーションを盛り上がるコツや効果を上げるポイントについて紹介している記事もありますので、ぜひチェックしてみてください。
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リンク高齢者のレクリエーションの目的や意義とは?分かりやすく解説!
介護アンテナのレクリエーション素材は早稲田大学理工学術院教授で脳科学の権威でもある枝川義邦先生が監修したオリジナル素材となっています。また、「脳トレ・クイズ」のレク素材だけでも約20種類あり、そのほかにも日本史クイズや暗号を解くクイズもあったりと種類も豊富です!
難易度も初級・中級・上級と設定されているため、その方の認知機能にあわせて取り組んでいただけます。易しい問題から難しい問題にだんだんと難易度をあげていくのもおすすめです。
枝川 義邦Yoshikuni Edagawa
プロフィール
早稲田大学 理工学術院 大学院創造理工学研究科 教授
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介護アンテナ編集部Kaigo Antenna Editorial Department
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株式会社ベネッセスタイルケア運営の介護アンテナ。編集部では、ベネッセの25年以上にわたる介護のノウハウをはじめ、日々介護の現場で活躍している介護福祉士や介護支援専門員(ケアマネジャー)、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などの高齢者支援のスペシャリストたちの実践知や日々のお仕事に役立つ情報をお届けします!