寒川神社(神奈川県高座郡)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
日本で唯一の八方除の守護神「寒川神社」
「寒川比古命(さむかわひこのみこと)」「寒川比女命(さむかわひめのみこと)」の二柱を御祭神として祀り、全国で唯一の八方除の守護神として崇敬されてきた「寒川神社」。その歴史は1600年以上であり、年間200万人以上の人が訪れる関東有数の神社である。
木々の茂った境内の参道を歩くと、明るい境内と神門に出迎えられる。境内の各所に向かう路面は整備された美しい石畳になっており、車椅子の方でも問題なく移動できる。回廊に囲まれた神門内正面に拝殿があり、その後方に流造の本殿がある。
拝殿での参拝や御祈祷の際は、スロープを通ることで、車椅子の方でも拝殿まで上がることができる。境内では「石橋(しゃっきょう)」の銅像がある周囲と「神嶽山神苑」のみ、階段があるため車椅子では通行できない。
駐車場は3ヶ所あり、各々に優先駐車スペースがある。境内にある第一駐車場からは「南門」を抜ける道と中央の参道のどちらからでも御本殿に向かうことができる。多目的トイレや売店、休憩できるベンチがある「神鹿苑」を通り、「南門」を抜けて御祈祷受付を行う客殿へ進むコースがおすすめ。
食事場所は三の鳥居のすぐ近くにある「参集殿」内のレストラン「あおば」と、第2駐車場に隣接した場所にある「鎮守の杜 Koyo」の2ヶ所。いずれも車椅子で利用が可能。
相模國一之宮として、古くから悪事厄災を取り除き、恩恵をもたらしてきた「寒川神社」。御祈祷だけでなく、ぜひ日々の感謝の思いも込めて参拝していただきたい。


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