生田緑地(神奈川県川崎市)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
都心から60分程で行ける首都圏を代表する緑地
生田緑地は、多摩・三浦丘陵の一角に位置しており、起伏にとんだ地形と首都圏を代表する緑豊かな環境が特色となっている。
緑地にはクヌギ・コナラを中心とした雑木林や、谷戸部の湿地、湧水などの貴重な自然資源が残されており、春には桜、夏にはハナショウブ、秋には紅葉など、自然の草花を通して四季の移ろいを楽しむことができる。
広大な敷地内には岡本太郎美術館、日本民家園、伝統工芸館、かわさき宙(そら)と緑の科学館、藤子・F・不二雄ミュージアム、春と秋に開苑するばら苑など、多くの観光スポットが点在している。
緑地内は起伏にとんだ自然の地形であるため、段差や斜面・悪路などがところどころにあり、車椅子では通行できないエリアも多くある。車椅子で出かける場合は、公式サイトのバリアフリーマップで確認することをおすすめする。
今回は、優先駐車場のある「東口駐車場」と「西口駐車場」から車椅子で行けるスポットをご紹介する。
東口駐車場から
<日本民家園>
東口駐車場/東口ビジターセンターからすぐの場所に位置する。屋外に20以上の古民家が立ち並んでいる。斜面や悪路が多いため、車椅子の場合は正門で手続き後、山下臨時口から入ると比較的フラットで見学しやすい。また、民家によっては車椅子で内部に入れるよう可動式のスロープを設置してもらうこともできる。※有料施設
<かわさき宙と緑の科学館>
東口から直線の坂道を登った中央広場の一角に位置する。2011年に改装しており館内はALLバリアフリーとなっている。尚、科学館に隣接する事務棟前には優先駐車場があるので、車椅子で科学館を訪れる場合は事前に使用可能か連絡してみるとよい。※入館は無料
西口駐車場から
<岡本太郎美術館>
東口駐車場からも行けるが所要時間が20分程かかる。西口駐車場からは5分程だが急勾配の坂を下る。館内はALLバリアフリー。※有料施設
<枡形山展望台>
西口駐車場から勾配のある坂を15分程進んだ場所に位置する、桜見スポットとしても有名な場所。展望台はエレベーターあり。車椅子で行くこともできるが、勾配があるため介助には少々苦労を要する。












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