刀剣博物館(東京都墨田区)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
日本人の美意識や精神を知ることのできる「刀剣博物館」
美術品として観賞の対象にもなる美しい日本刀、本館はその保存と公開を目的として昭和43年に開館した。現在日本刀は、美術工芸品として日本人のみならず、海外からも非常に高い関心が寄せられている。当博物館は多数の刀剣類、刀装、甲冑などを多数所蔵しており、その中には国宝も含まれている。
当博物館は1階の作刀工程などを解説した展示室と、3階の常設展示室があり、テーマに合わせて常時40振程の刀剣類が展示されている。また、展示によっては展示内容に沿ったギャラリートークも行われるため、刀剣の種類やその作刀工程、装具の種類や作りに至るまでのさまざまな解説を聞きながら鑑賞することもできる。
館内は全てバリアフリーとなっており、広々としているため、車椅子でも不自由なくゆったりと観覧できる。優先駐車場は1台分あるが、他の大型車などが停まっていると使えない場合もあるため、事前に予約をした方がよい。
博物館の隣にある旧安田庭園は、小島の浮かぶ心字池を老樹と散策路が囲む回遊式の日本庭園となっている。雪見灯篭が配置され、池では鯉や亀が見られる。バリアフリーではないため車椅子で行ける範囲は限られるが、無料で入場できるのでおすすめ。
日本の匠の技が凝縮された美しい刀剣を見つつ、今一度日本の伝統や文化の素晴らしさを思い起こしてみてはいかがだろうか。












0件