新宿歴史博物館(東京都新宿区)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
大都市「新宿」の変遷を辿ることのできる「新宿歴史博物館」
1989年に設立された「新宿歴史博物館」は、「まちの記憶」を共有し、未来へと継承していくことを目的としている。
地下1階の常設展は6つのゾーンで構成され、旧石器時代から江戸時代までの出土品を展示しているコーナー、新宿に住んだ数多くの文学者たちとその作品の紹介、新宿をえがいた文学作品等を展示しているコーナーなど、新宿の歴史と文化について幅広く知ることができる。江戸時代に宿場町としてにぎわった新宿が日本有数の繁華街として栄えるまでの変遷を、写真や模型で紹介しているコーナーは、年代問わず興味深く見られる展示となっている。
同フロアには企画展示室もあり、年に数回特別展を開催している。また、2階には講堂と閲覧室があり一般の人も利用できる。
館内は、展示室・通路ともゆとりのある造りとなっており、車椅子でもゆったり観賞することができる。また、展示品やジオラマは車椅子の方でも見やすい高さに設置されている。一部の復元模型には段差があるため、車椅子での走行が困難な箇所もある。
日本一の乗降者数を誇るターミナルステーション新宿駅があり、日本の中枢都市でもある「新宿」。その成り立ちを知るために訪れてみてはいかがだろう。












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