池上梅園(東京都大田区)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
約370本の梅が咲く閑静な庭園「池上梅園」
池上梅園は池上本門寺の西に位置し、日本画家・伊藤深水氏の自宅兼アトリエ「月白山荘」と呼ばれていた場所と、築地の料亭経営者小倉氏が拡張し別邸として使用していた場所が東京都に譲渡され、現在の庭園として形を変えて存続してきた。その後、1978年に大田区に移管され現在に至る。
現在では大田区の区の花である梅が約370本になり、毎年2月上旬から3月上旬まで30種類あまりの梅を楽しむことができる。
入口を入ってすぐに丘陵斜面に咲く見事な梅を目にすることができる。多くの梅が斜面に植えられていることで、見事な梅を下の通路から見つつ散策することができるため、車椅子の方でも十分に楽しむことができる。
一部、見晴台や茶室の庭園などは階段や段差により車椅子のままで行くことができない。
梅園と呼ばれているが、梅のほかに約50本のボタンや約800株のツツジなどおよそ50種500本の樹木に加え、10月から11月にかけては菊花展示会を行っている。四季を通して美しく彩られている日本庭園の風情を楽しめる場所となっている。












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