深川江戸資料館(東京都江東区)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
江戸時代の街並みや生活を体験できる「深川江戸資料館」
深川江戸資料館は、深川を中心とした江戸時代に関する資料などを展示及び収集・保存するとともに、区民の集会の場を提供することにより文化の振興と向上を図るために1986年11月に設置された。
常設展示では、江戸時代後期(1840年頃)の深川佐賀町の街並みが実物大で再現されている。八百屋や米屋が並ぶ表通りや、庶民の暮らしを見ることができる長屋、船着き場の船宿など当時の暮らしを想像することができる。
お店や長屋を再現した展示は実際に上がって生活用具などに触れることができる。さらに音響や照明で一日の移り変わりが情景演出されており、体感型の展示室になっている。
順路通りに館内を回るには階段があるため、車椅子での移動はエレベーターを使うルートになるが、各所にスロープが設置してあるので車椅子でも安心してさまざまな展示物をゆっくりと鑑賞することができる。
落語や講演会などのイベントが行われる小劇場や、サークル活動の発表会などが行われるレクホールなどもあり、文化施設としての機能も担っている資料館になっている。
江戸時代のリアルな生活を鑑賞・体験できる資料館としてぜひ一度足を運んでみてほしい。












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