TAKAO 599 MUSEUM(東京都八王子市)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
豊かな自然を持つ高尾山の魅力に触れることのできる「TAKAO 599 MUSEUM」
本館は観光・学習・交流の3つをコンセプトで、2015年に東京都高尾自然科学博物館跡地に開館した。高尾山の標高が599メートルであることが名前の由来となっている。
館内は大きな窓から光を取り込み、白を基調とした明るい造りとなっている。高尾山は豊かな自然と多くの動物や植物・昆虫などが生息しており、それらを実物で展示している。16の展示台からなるメインの展示ではアクリル樹脂に封入された四季折々の美しい草花や、リアルな昆虫標本をはじめ、1年中いつでも高尾山の豊かな自然に触れることができる。
そのほか、「599GUIDE」では3つのテーマに沿って、山に登る前の予習ができるよう、ユーモアある映像と共に高尾山を楽しく学ぶことができる。2階には市民ギャラリーがあり、イベントなどを行っている。
1Fのカフェでは、多摩産材のテーブルと椅子が並び、コーヒーや軽食などを取り扱っている。カフェには持込が可能なので、持参したお弁当などを食べながらゆっくりと過ごすこともできる。山へ登る方も、登らない方も、誰もが気軽に集い情報交換ができるコミュニケーションスペースとして活用されている。
館内の通路は広く、車椅子でもゆとりをもって観賞することができる。展示台には踏み台が設置されているが、取り外してもらうこともできるので、車椅子で観賞する場合は係員に伝えるとよい。2階の市民ギャラリーへ移動する際はエレベーターを利用できる。尚、敷地内には駐車場は設置されていないが、高齢者施設などでの利用に限り、入口のスペースで乗降が可能。
「世界一登山客の多い山」と言われている高尾山。世界に誇れる素晴らしい自然を発信する本館。高尾山に登ったことのない方に、高尾山の魅力に触れることができるスポットとしておすすめしたい。












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