万博記念公園(大阪府吹田市)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
『人類と自然界』の調和を肌で感じられる「万博記念公園」
1970年3月から9月までの183日間開催された日本万国博覧会(大阪万博)は「人類の進歩と調和」をテーマに118もの展示施設が立ち並び、77ヶ国が参加し、延べ6400万人以上の人が訪れた。
大阪万博の跡地である「万博記念公園」は現在では自然豊かな公園として再整備され、スポーツ施設、レクリエーション施設、自然文化園、日本庭園、博物館などがある文化公園として生まれ変わり、大阪府民の憩いの場として愛されている。
「太陽の塔」を中心に広がる「自然文化園」には、さまざまな植物を通年楽しめるスポットも多く、自然散策に訪れる方も多い。また、公園の北側に広がる「日本庭園」では、池の周りを彩る桜や紅葉などを鑑賞するだけでも楽しいが、竹林や木漏れ日が心地よい林道の散策もおすすめである。
「自然文化園」「日本庭園」共に、主要路については舗装された広い通路になっているため、車椅子の方でも走行しやすいといえる。自然文化園の花の丘や、日本庭園内の築山付近の道は勾配もあるため、介助者がいると安心できる。
主要路を外れた小道は無舗装や土舗装が多いため車椅子での走行は難しく、歩行する方も注意しながら歩くと良い。公園内には飲食のできる店舗も複数あり、穏やかな日和にはゆっくりと休憩もとりながら満喫できるだろう。
春の桜や秋の紅葉を見られる行楽シーズンはもちろんだが、自然豊かな公園で日本の四季の豊かさを感じながら、大阪万博当時のように「過去・現在・未来」について考え、語り合ってはいかがだろうか。












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