国立国際美術館(大阪府大阪市)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
1970年の日本万国博覧会開催時の旧万国博美術館を活用し1977年に開館。その後、施設の老朽化等のため2004年に大阪・中之島西部地区に完全地下型美術館として移転した。竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージした迫力のある外観は「シーザー・ペリ アンド アソシエーツジャパン」の設計となっている。
美術館では、戦後以降の現代美術作品を中心に収集しており、およそ8,000点に及ぶ。これら収蔵作品の中からコレクション展では常時100点程の作品を展示しており、特別展などでは普段は見られない作品などが展示される。収蔵品の多くは国内の作品だが、2〜3割は海外の作品も収蔵しており、各ジャンルもバランスよく収集しているため、コレクション展では会期ごとにさまざまな作品を鑑賞できる。また、特別展ではコレクション展とは一味違う作家の作品に出会うこともできる。
館内へは地上の受付から展示室のある地下階へと移動する必要があるが、全てエレベーターでの移動が可能となっているため車椅子利用の方でも問題ない。また、館内は広くフラットで安心して鑑賞ができる造りとなっている。
「国立国際美術館」でゆったりと芸術作品に浸る一日を過ごしてみてはいかがだろうか。
※介護アンテナ編集部調べ 2021/08/31 時点
道がフラット
ほぼ全てのエリアで車椅子での走行が可能
トイレが便利
車椅子で利用可能なトイレが1ヶ所ある
雨でも楽しい
全てのエリアが屋内であり、雨天時も問題なく楽しめる
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