大阪市立自然史博物館(大阪府大阪市)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
大阪の地で生きる生命と自然の関わりを知る「大阪市立自然史博物館」
本館は長居公園内に位置し、人間と自然との関わりやその変遷について知ることのできる博物館となっている。各展示では、自然界における生き物の生態や自然環境との相互関係に目を向け、自然との関わり方や環境保護などについてもわかりやすく展示されている。
展示室は「身近な自然」「地球と生命の歴史」「生命の進化」「生き物のくらし」の4つのテーマに分かれており、1万点にも及ぶ生き物の生態環境に合わせた展示や、古代から続く大阪の地の変遷がわかる展示、見て触って感じられる展示など魅力的な内容になっている。展示物の多くは大阪の地に生きる生物と人との関わりが分かるものとなっており、説明用パネルや多くの動物・植物・昆虫・岩石・化石の標本も興味深い。中でも、数多くの大型動物の迫力ある骨格標本は博物館の見所の一つとなっている。
館内は1階と2階のフロアに分かれているが、いずれの展示室も段差などはなく、車椅子利用の方でも安心して回ることができる。また、ショーケースを含めた展示は子どもや車椅子利用の方でも見やすいつくりになっている。
市民の憩いの場、各種スポーツも楽しめる場としても愛されている「長居公園」。公園や植物園の散策と一緒に「大阪市立自然史博物館」にも足を運んでいただきたい。












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