伏見稲荷大社(京都府京都市)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
1300年以上の歴史を誇る稲荷神社の総本宮「伏見稲荷大社」
711年に稲荷山に御祭神が鎮座してからの長い年月、全国に30,000社あるとされる稲荷信仰を集め、広く庶民に信仰されてきた「お稲荷さん」の総本宮。江戸時代以降、願いごとが「通るように」または「通った」というお礼をこめて、鳥居の奉納が広まった。とくに「千本鳥居」は国の内外で名所として知られるようになった。
山の裾に位置するため、以前は「千本鳥居」までの道は階段のみだったが、今ではスロープやエレベーターを設置し、どのような方でも参拝できるよう配慮されている。参道から本殿、奥社までは車椅子利用の方でも参拝でき、勾配のある道を介助できる方と一緒であれば、安心して参拝することができる。なお、奥社より奥の山腹や山頂に向かうのは階段のみとなっている。また、「伏見稲荷大社」には、年間を通して多くの参拝者が訪れるため、参拝には一定の時間がかかることを考慮しておくとよいだろう。
稲荷大神様に日々の幸せをお願いしつつ、数多くの鳥居と稲荷山の自然が織りなす景観をぜひ満喫していただきたい。また、伏見稲荷大社の周囲には多くの神社・仏閣・史跡があるので一緒に足を延ばしてみてはいかがだろう。












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