京都水族館(京都府京都市)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
水とともに命をつなげる「京都水族館」
2012年に日本最大級の内陸型水族館としてオープンした「京都水族館」は、河川や海の生物はもちろん、京都市内を流れる鴨川、由良川などの身近な生態系も見られる水族館となっている。京都駅から徒歩圏内に位置し多くの市民に知られている。
水族館は10のエリアに分かれており、身近な水生生物や世界の海に生息する生物とのつながりを感じ、生命を尊重する心の豊かさを育む人間教育的な側面を大切にしている。日本古来の固有種でもあり、国の特別天然記念物でもある「オオサンショウウオ」は本館の人気生物でもある。他にも、愛らしい「ケープペンギン」や、華麗な泳ぎも見せてくれる「オットセイ」、約30種5,000匹のクラゲが見られる「クラゲワンダー」など、さまざまな水生生物を大都市京都の中心で観賞できるのはうれしい。
広い館内は段差なく移動が可能で、他階への移動はスロープやエレベーターを使って移動することができるため、車椅子利用の方でも安心して回ることができる。また来館者に人気の高いイルカスタジアムには車椅子利用の方専用の観覧スペースが設けられている。
体験プログラムなどの多彩な催しものでいきもののことが楽しく学べる「京都水族館」。隣接する「梅小路公園」の散策と合わせて気軽に訪れていただきたい。












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