京都御苑(京都府京都市)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
「京都御所」を中心とした国民公園「京都御苑」
江戸時代末期までは皇族や公家屋敷が並んでいたが、明治維新以降、京都から東京へ遷都したのを機に皇族方や公家も東京へ移った。そして第二次大戦後、公家屋敷街は一般に利用できる公園として開放され京都御苑(国民公園)として整備された。苑内には樹齢100年を越える樹木や旧公家屋敷跡、庭園等の歴史的遺構が点在しており、古都の中心で特別な空間を演出している。
公園内の主要な苑路は砂利敷になっており、車椅子ではやや走行しづらいため介助者がいることが望ましい。また苑路の所々には木の根が張り出している箇所もあるため、足元に注意しながら散歩を楽しんでいただきたい。なお、御苑内西側から出水の小川までの間に舗装したバリアフリー苑路が整備されている。
梅、桃、桜と花を愛でる春、深緑と虫の音から夏を感じ、秋の紅葉に心癒され、歴史ある建造物の雪化粧に心打たれる「京都御苑」。四季の移ろいとともに、日本古来の庭園で歴史の重みを感じながら散策してみてはいかがだろうか。












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