野毛山動物園(神奈川県横浜市)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
入園無料で気軽に楽しめる「野毛山動物園」
1951年4月に開園し、2021年に70周年となる野毛山公園の中にある動物園。「小さな子どもが初めて命を感じる動物園」をコンセプトとしているため入園料は無料となっている。
約93種2,460点(2019年3月31年時点)の動物が飼育されている動物園の面積は、3.3ヘクタールほどあり十分に見応えがある。飼育されている動物は予告なく変更があるので、現在見ることのできる動物は公式サイトで確認が必要。
本動物園には、ライオンやトラ、レッサーパンダ、チンパンジーなどの代表的な動物や、カメ、ワニなどのは虫類、ペンギンやクジャクなどの鳥類と幅広く展示がされている。ニューカレドニアから贈呈された固有種であるカグーは、国内での展示は野毛山動物園のみとなっている。また、園内で産まれたキリンは人工保育されているため、飼育員が来ると近くに寄ってくる。キリンの表情を真近で観察することができるのは本園ならではの魅力である。
園内には坂道や階段があるが、階段を使わなくても1周できるようになっており、介助者がいれば車椅子の方でも楽しむことができる。また、飲食可能な休憩スペースや車椅子でも利用できるレストラン、多目的トイレもあるので安心して訪れることができる。優先駐車場は入口前に設置されており、到着後案内所で伝えるか到着の10分前に電話をすることで車止めを外してもらい、駐車することが可能になる。なお、利用の場合は手帳の提示が必要となる。
誰でも気軽に訪れることができる「野毛山動物園」は、親しみやすく身近な動物園として70年近く愛されてきた。隣接する「野毛山公園」と合わせて、一日かけてのんびりと自然や動物たちとの出会いをお楽しみいただきたい。












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