原鉄道模型博物館(神奈川県横浜市)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
懐かしさを感じつつ迫力ある鉄道模型を楽しめる「原鉄道模型博物館」
鉄道模型の製作・収集家として世界的に著名な原信太郎氏の鉄道模型・鉄道関係コレクション約6,000点の中から約1,000点を展示・走行させている博物館(2012年7月開館)。
一番の見どころは、縦幅約10メートル、横幅約30メートルの1番ゲージ鉄道ジオラマとしては世界最大級の「いちばんテツモパーク」。
原信太郎氏製作の模型の特徴は、鉄のレール、鉄の車輪、架線集電、惰力走行、揺れ枕など、本物と同じ構造で作られている点だ。
その本物と同じ構造の1番ゲージ鉄道模型(1番ゲージとは線路幅:45ミリメートル、縮尺約1/30のスケールの模型)が「いちばんテツモパーク」を走る様子は、走行音・雰囲気共に圧巻である。
他にも、一番切符や希少なアンティーク鉄道玩具など、ここでしか見ることができない鉄道グッズが多く展示されている。
ビル内には駐車場(地下1階)、横浜三井ビルディングのエントランス(1階)に原鉄道模型博物館(2階)直通のエレベーターがあるため車椅子での来館の場合はこちらを使用することになる。
入口にある、改札を模したゲートは片方が大きめのサイズで作られているため車椅子でも問題なく入ることができ、館内は全てフラットで傾斜もないため不自由なく鑑賞でき楽しめる。
出口付近に休憩スペースはあるもののレストランやカフェなどはない。三井ビルディングの1階にレストランやカフェがあり、博物館は再入場も可能なため食事のため一度出ることも可能。
世界最大級の鉄道模型のジオラマや精巧に作られた模型は子どもだけでなく大人も楽しめる内容で、ぜひ足を運んでほしい鉄道模型博物館だ。












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