川崎大師平間寺(神奈川県川崎市)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
厄除け大師として知られ、お正月には初詣の参拝者でにぎわう「川崎大師平間寺」
生国を追われ川崎の地に住みつき、漁猟を生業としていた武士、平間兼乗(ひらまかねのり)が、42歳の厄年に夢枕のお告げに従って海で弘法大師のお像を引き揚げたことに由来する「川崎大師平間寺」。
仲見世通りから「大山門」を抜け、境内に入るとまず大本堂が目に飛び込んでくる。こちらには厄除弘法大師が祀られている。
そのほかにも「八角五重塔」や、聖徳太子像が奉られたお堂である「聖徳太子堂」、乾隆版大蔵経が収蔵されている経蔵など、境内には本施設ならではの見所が点在している。
境内の主要な場所への動線は整備された石畳になっているので、車椅子での移動にも支障はない。大本堂への階段横や、本堂内に入る段差にもスロープが設置されているため、安心してお参りすることができる。
「八角五重塔」や「つるの池」付近は砂利道になってはいるものの、介助者がいれば車椅子のままでも通行することは可能。広い境内の各所にはトイレやベンチもあるので、ゆっくりと休憩をとりつつお参りするのもよいだろう。
厄除大師として名高い「川崎大師」ではあるが、その広い境内にはご利益のあるお堂やお参りのできるスポットも多い。開創以来、一般庶民から皇室・将軍にまで広く信仰されてきた「川崎大師」にぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。












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