箱根ラリック美術館(神奈川県足柄下郡)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
アール・ヌーヴォー、アール・デコの巨匠 ルネ・ラリック の魅力にあふれた「箱根ラリック美術館」
アール・ヌーヴォー、アール・デコの美術様式の時代を代表するフランスの工芸作家、ルネ・ラリックの作品を1,500点以上収蔵し、常時約230点を展示している美術館。
ルネ・ラリックが芸術家として初期の段階で生み出したジュエリーの展示や、代表作とも言える室内装飾を施した豪華列車「オリエント急行」の車両内で優雅なティータイムを楽しめる特別展示「Le Train(ル・トラン)」などがあり、都会の喧騒を忘れてアール・ヌーヴォー、アール・デコの世界に浸ることができる。
また、自然豊かな庭園を見ながらゆっくりと過ごすこともできるカフェ・レストラン「LYS(リス)」でお食事やスイーツを楽しむこともできる美しい美術館となっている。
敷地内はエントランスから美術館までの通路や美術館、レストランなども全てフラットになっており、車椅子の方でも安心して回ることができる造りになっているが、展示ケースの種類によっては立っている方の目線に合わせた展示もあるため、多少見えにくいものもある。
多くのパリジャンやパリジェンヌを魅了したその洗練されたデザインは、時代を超えて現代でも受け入れられる魅力にあふれている。そんなルネ・ラリックの作品と優雅なひと時を楽しめる「箱根ラリック美術館」には、箱根散策の際にぜひ足を運んでいただきたい。












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