深大寺(東京都調布市)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
武蔵野の豊かな森と水に囲まれた古刹「深大寺」
都内の寺院では浅草寺の次に古い歴史を持つ深大寺は、水神「深沙大王(じんじゃだいおう)」を祀る寺院として733年に開創されたと伝えられている。深大寺の名称はこの「深沙大王」に由来し、また、深大寺開創についての言い伝えから縁結びのスポットとしても知られている。
豊かな自然に囲まれた境内では、桜や紅葉など、四季折々の景色を楽しむことができる。30〜40分程で1周することができるので地元の方には散歩コースとしても人気。参道には20店舗ほどのそば屋や団子屋などが並んでいるので、こちらで有名な深大寺そばを食べるのもおすすめ。
山門を潜ると正面に本堂を見ることができ、その左側に位置する釈迦堂には、2017年に国宝に指定された「釈迦如来像」と国の重要文化財の「梵鐘」が安置されている。また、元三大師堂には厄除け大師として有名な「元三大師」が祀られており、多くの参拝者が訪れている。
境内の道は石畳になっており、多少の凹凸があるものの、車椅子でも走行できる。 また、本堂より高台に位置している元三大師堂へはスロープを利用してアクセスができるなど、車椅子の方でも境内の各所を見て回ることができるようになっている。一方で、階段が多いため迂回を要したり、一部車椅子では近づくことができない箇所もある点には留意したい。
北門の向かいには神代植物公園があり、そちらと併せて散策するのもおすすめ。多くの自然に触れながら清らかな気持ちで参拝することができるスポットとなっている。












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