足立区生物園(東京都足立区)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
約300種類の生きものとの交流で命の大切さを感じることができる「足立区生物園」
"生きものと触れ合うことで愛情を育み、命の大切さや自然との共生について考えてほしい"という想いをコンセプトにした体験型の生物園。哺乳類・鳥類・爬虫類・両生類・魚類・昆虫と、さまざまなジャンルの生きものを展示しているところが本園の特徴である。
園内は3つフロアで構成されており、1階には、30種を超える金魚が優雅に泳ぐ大水槽や、魚類や爬虫類などを目の前で観察できる「観察展示室」、地下1階が飼育の様子を見学できる「地下飼育室」、2階がミュージアムショップと休憩コーナーなどとなっている。
モルモットとのふれあいコーナーやザリガニ釣り、チョウの大温室で毎日行われている放蝶体験など、生きものとふれ合うことができる展示が多く、都市化によって失われつつある生きものたちと貴重なふれ合い体験をできる。また、昆虫の一生を通じて観察できる「昆虫ドーム」や、足立区に昔生息していたホタルなどの生きものの生態を学ぶことができる展示も充実している。
園内は一部勾配のあるところもあるが、車椅子でも不自由なく観覧することができる。実施されているプログラムについても車椅子に関わらず気軽に参加可能。トイレの補助などについても丁寧に職員が対応してくれる。
尚、駐車場は元渕公園内の少々離れた場所にあるため、雨の日は移動するのに濡れないよう注意が必要である。
生物園がある元渕江公園はピクニックなどが楽しめる草地やベンチもあり、春には桜の花見で賑わう憩いの場となる。公園の散策も合わせてお弁当を持って出掛ければ、一日楽しく過ごすことができるだろう。












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