名古屋港ポートビル(愛知県名古屋市)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
名古屋港の眺望や歴史をまとめて楽しめる「名古屋港ポートビル」
帆船をイメージして1984年に開館し、名古屋港のシンボル的な存在にもなっている名古屋港ポートビル。7階にある「展望室」、3・4階にある「名古屋海洋博物館」、施設横に係留している「南極観測船ふじ」の3つが見どころとなっている。
展望室について
地上53mに位置する7階の展望室は、名古屋港一帯だけでなく、晴れた日には伊勢湾や御嶽山も見ることができる。設置されている望遠鏡から名古屋港水族館で行われているショーを見る人も多いのだとか。
窓ガラスがやや高い位置にあり車椅子の方は若干見にくいものの、昇降機能付の貸出車椅子があるため、訪れた際はレンタルするのがおすすめ。
名古屋海洋博物館について
名古屋海洋博物館は、ジオラマやシアターで名古屋港の役割や歴史について学べる博物館となっている。
また2015年のリニューアルから設置されている「操船シミュレータ」はCGで再現した名古屋港での船の操縦を疑似体験でき、小さいお子さんたちにも人気のシミュレータだ。
館内はフラットなため車椅子の方も楽しむことができる。フロアは3F・4Fに分かれており、移動する際はエレベーターを使用。移動する際は声掛けをする必要あり。
南極観測船ふじについて
1965年から18年間、南極観測のために砕氷船として活躍していた「南極観測船ふじ」をほぼ当時のまま見ることができる。
艦内では医務室や理髪室などの様子を再現したコーナーや、南極観測の歴史や成果を分かりやすく紹介しているコーナーもある。
車椅子の場合は1階と甲板には行けるが、スロープやエレベーターがないため地下1階と2階へは行くことができない。また、館内は狭いため車椅子での見学は難しいといえる。
3つ回れば名古屋港の景色だけでなく歴史なども学ぶことができ、楽しさもひとしおだ。訪れる際はぜひ、3スポットがセットのチケットがおすすめである。












0件