八木山動物公園フジサキの杜(宮城県仙台市)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
世代を超えて愛されている歴史ある動物公園「八木山動物公園フジサキの杜」
1936年(昭和11年)に国内で11番目に開園した歴史ある東北最大級の動物園。動物が生息している環境に近づけた環境生態展示を取り入れ、115種約600頭の動物を見ることができる。
アフリカゾウやキリンなどをひと目で見渡せる「アフリカ園」、スマトラトラやライオン、ホッキョクグマがいる「猛獣舎」、ヤギ・ヒツジや小動物とふれあえる「ふれあいの丘」、サル山、絶滅危惧種のクロサイやレッサーパンダなど見所も多い。動物とのふれあい体験や餌やり体験、ルリコンゴウインコなどがリードなしで飛ぶ様子を目の前で観察できる「フリーフライト」などのイベントは人気が高い。
東西の入園ゲートから続く通路は舗装路となっており、車椅子利用の方でも問題なく通行することができる。ただ勾配が急なエリアもあるため、車椅子での移動には介助者が必要である。階段のみの箇所もあるが、迂回をすることですべてのエリアを回ることができる。園内の各所には休憩所や売店が多くあるので、休憩をとりながらゆっくりと回るのがよいだろう。
地下鉄東西線が開通し、毎年多くの人が訪れる「八木山動物公園フジサキの杜」。昭和のなつかしさが残る歴史ある動物園をのんびりと訪ねていただきたい。












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