東山動植物園(愛知県名古屋市)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
日本最大級の広さと飼育数を誇る動物園「東山動植物園」
60ヘクタールと日本最大級の敷地面積と500種もの展示種類を超える東山動植物園。園内は動物園・植物園・遊園地・東山スカイタワーの4つの施設から構成されている。
動物園について
SNSで一躍東山動植物園を有名にしたイケメンゴリラ「シャバーニ」や、猿とは思えない面白い叫び声をあげるフクロテナガザルの「ケイジ」がいることでも有名。
そのほか、アジアゾウ舎「ゾージアム」はアジアゾウの故郷・スリランカをイメージし2013年に作られ、象の生態を学べる展示もされている。
園内はアジアゾウなどのいる「本園」とシャバーニなどがいる「北園」に分かれており、両園には高低差があるが行き来する箇所にはスロープが設置されているため、車椅子の方でも問題なく回ることができる。
また、園内は広いものの至るところに無料休憩所やベンチも設置されているため、適度に休憩をはさみながら回れるのも嬉しいポイントだ。
植物園について
約7,000種類もの植物が展示されている植物園は「バラ園」や「お花畑」、「合掌造りの家」など見どころが満載だ。四季折々の花を楽しむことができ、春には「お花畑」に隣接する「桜の回廊」で100種約1,000本の桜が綺麗に咲く。
また、温室ではカカオやハイビスカスなど南国でしか見られない花たちが植栽されており、見ごたえも十分だ。前館と後館に分かれており、前館は国の重要文化財にも指定されており、2019年12月時点ではリニューアル工事中になっている。(2020年再オープン予定)
園内は車椅子で通行可能とそうでない場所があるものの、入口付近に車椅子での通行可否の記載された立看板も設置されている。また、園内は全体的にやや傾斜になっているが、1人・5人乗り用の電動カー貸出もある。
広大な園内のため訪れる際はどちらかに絞り、また公式サイトでルートや見たいところの場所を確認しておくのがおすすめ。さらに動物園・植物園それぞれガイドサービスがあるため、活用することで楽しく観賞することができる。












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