ポーラ美術館(神奈川県足柄下郡)のバリアフリー情報ページです。経路の状態や車椅子の方でも使えるトイレがあるかなど、介護が必要な方やその介助者の方に役立つ情報をご紹介しています。
箱根の自然の中で世界の名画に出会える「ポーラ美術館」
東京から約90分で行ける観光地・箱根に位置する「ポーラ美術館」は2002年9月に開館し、印象派から現代アートまで約1万点のコレクションを誇る。年3回開催される企画展では、コレクションの一部と国内外からの借用作品を組み合わせた魅力的な展示が展開される。
コレクションには、日本でも人気の高い「クロード・モネ」や、「ピエール・オーギュスト・ルノワール」「パブロ・ピカソ」などの名品も多く、訪れるたびに新たな発見と感動が得られるだろう。
車椅子の方は入館の際、正面に回ることなく専用の駐車場から通用口を経由し、直接チケットカウンターのある1階に入ることができる。地下2階から地上2階までの4フロアからなる館内はエレベーターが完備されており、フロアの移動もスムーズ。館内全てフラットな造りになっており、安心してアートの世界を楽しめる。
ポーラ美術館内に2013年7月にオープンした「森の遊歩道」は階段や段差の多い木道のため、車椅子のままでは入ることが難しい。一方でレストランの大きな窓から箱根の山々が望め、テラス席に出ればさらに箱根の自然が堪能できる。
「箱根の自然とアートの共生」をコンセプトに、世界的な名画や工芸作品などのアート作品を落ち着いた雰囲気でゆっくりと鑑賞することができ、訪れるたびに感性に新たな刺激を与えてくれる「ポーラ美術館」は箱根観光の際はぜひ訪れたいスポットの1つである。












0件