- 開催住所
- 東京都中央区銀座7-2-22
- 場所
- コリドースクエア銀座7丁目2F HMSセミナールーム※オンラインでの参加はzoomを利用
- アクセス
- 東京メトロ日比谷線/東京メトロ丸ノ内線 「銀座駅」下車、徒歩約3分
JR山手線「有楽町駅」下車、徒歩約5分
- 参加費用の詳細
- HMS会員 25,740円(法人・個人会員)
HMS会員 27,170円(会報誌購読会員)
一 般 28,600円
DVD追加 11,000円(税込)
CD追加 6,600円(税込)
【送料のご案内】
「DVD受講」「CD受講」の場合は1,210円(税込)、「DVD追加」「CD追加」の場合は880円(税込)を別途ご負担いただきます。あらかじめご了承ください。
【複数セミナーをお申込みの場合】
合計金額を合算でお振込みいただけます。その際のご連絡は不要です。
- 内容
- 【概要】
2012年に地域包括ケアの「切り札」として創設された定期巡回・随時対応サービスは、既に全国で1216カ所(2022年12月現在)開設されています。2023年2月1日に公表された2022年度介護事業経営概況調査によると、定期巡回・随時対応サービスの2021年度決算の収支差率は8.2%で、20以上ある介護保険サービスの平均収支差率3.0%と比較しても、収支が高いサービスとして注目され、今後の整備拡充が期待されています。
そこで本セミナーでは、2024年同時改定に向けて、失敗のない定期巡回・随時対応サービスの開設と効果的な運営ノウハウを学んでいただきます。講師には、前一般社団法人24時間在宅ケア研究会事務局として、全国で定期巡回・随時対応サービス普及と支援を行い、制度・報酬改革に向けた提言を行ってきた株式会社SPIN代表取締役 田中潔氏と、現場管理者として定期巡回・随時対応サービスの豊富な経験と実績を有するコンサルタント 山本八寸代氏に講演いただきます。どうぞこの機会に、「包括報酬型在宅サービス」として地域包括ケアの実現に期待高まる、定期巡回・随時対応サービスの事業化をお考えの皆様方多数のご参加をお待ち申し上げます。
【内容】
▼PM1:30~PM3:10
Ⅰ. 2024年制度・報酬大改革に伴う
新複合型在宅サービス「通所+訪問」創設と今後の経営戦略
~いよいよ議論が始まる2024年介護報酬改定でどうなる
新複合型サービス(通所介護+訪問介護)の基準要件と事業化を考える~
▼PM3:20~PM5:00
Ⅱ. 新複合型在宅サービス「通所+訪問」創設がもたらす影響予測と
2024年介護報酬改定以降の通所介護、訪問介護の経営戦略
~2023年を迎えての介護事業における最新動向から約5万弱の通所介護の将来と
2024年介護報酬改定の展望ならびに新複合型サービス事業化の可能性とは~
▼PM5:00~PM5:30
Ⅲ.全体質疑・全体討論
座長 保健・医療・福祉サービス研究会 代表 田中 優至
【講師】
保健・医療・福祉サービス研究会 介護報酬・介護事業経営指導講師
小濱介護経営事務所 代表
小濱 道博 氏
【講師】
一般社団法人全国介護事業者連盟 理事長
斉藤 正行 氏
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【申込方法】
下記ホームページをご確認ください。
※2023/2/15時点の情報です
- 主催・問い合わせ先
- 保健・医療・福祉サービス研究会
- 電話
- 03-6823-8700
- FAX
- 03-6623-8701
- ホームページ
- https://www.hms-seminar.com/seminar/?id=1674026720-768468&ca=&le=&ar=
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